6月30日に要潤が自身のツイッターに投稿した若者の日常会話に対する内容が反響を呼んでいるようだ。
要は「本日。電車内。若い子達の会話が聞こえてくる。『でね、○○したのよー』『クサッ』『ガチ○○だったよ』『クサッ』。…クサ?くさ?臭?草?って、あ、wね。これフツーの会話でも使えるんだな。へーって、久しぶりに電車乗ると色々勉強になるw草生えた。え?ちょっと違う?すまん。」と投稿。ここで注目されているのが、要が若者の日常会話を耳にした「場所」だ。
「ネット上では『要潤、電車に乗るんだ!』『キャナメって電車利用者だったんだ』『電車に乗ったらキャナメがいるかもしれないってこと?』など、要が電車に乗っていることに驚きの声が続出しているんです。要は2012年1月にツイッターのアカウントを開設していますが、注目を集めたのは2018年9月18日のこと。香川県出身の要は、香川県をPRするキャンペーンで架空の県名「うどん県」の副知事として広報活動を担当しているのですが、『カップヌードル』の公式ツイッターが同日、通称“謎肉”の生産量世界一が香川県であると投稿したことで、謎肉の拡大写真の上に自身の顔写真を合成して工場のベルトコンベアの上に大量に並べた写真や、謎肉と自身の顔写真を遊具のように公園の写真に配置して子どもを遊ばせる合成写真などを投稿したことでフォロワー数が急増。現在のフォロワー数は17万人もいる。今回の『電車内で聞いた若者の日常会話』に対する投稿も、フォロワーが多いからこそすぐに気づかれたのでしょう」(女性誌記者)
これからは電車に乗ったら「要が乗っているかも」と期待する人が増えそうだ。