“上沼恵美子の相棒”に厳しい審判「えみちゃんねる」終了の余波

 お笑い芸人の大平サブローが7月27日放送の「ぐるっと関西おひるまえ」(NHK大阪)に生出演し、傷心中であることを示唆している。

 タレントの上沼恵美子が25年にわたって司会を務め、24日に突然の終了となった「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)で上沼の相棒として進行を任されていたサブロー。23日の海の日から始まった4連休の過ごし方に関する冒頭のトークでは、仕事の関係者と会って元気付けられていたと明かし、「僕ちょっと今、ワケあって凹んでましてね」と説明した。

「えみちゃんねる」では長く上沼の隣に位置し、毒舌を吐く上沼とは対照的に温和なサブローの人間性が同番組に絶妙なバランスをもたらしてきた。しかし、最近では上沼によるキングコング梶原雄太への罵倒がエスカレートし、上沼の暴走が番組の打ち切りに繋がったとする報道もある。

「25年間続いたゴールデン番組の終了に対する喪失感なのか、それとも、上沼をよく知る相棒として、梶原への暴走を止めることができなかった後悔の念なのか、その真意は本人しか分かりません。ただ、ネットでは、“凹み”の原因は後者であるという見方が圧倒的で、『ずっと凹んどけ!これが大阪人の意見!梶原の時もなぜ何も言わない?間に入って止めない?』『25年も一緒にやってて役立たずにも程がある』『上沼vs梶原騒動の時、その場にいて唯一治める役目の人やったのに、しなかったのか出来なかったのか』と、厳しい声が並んでいます。サブローの“中間管理職”的な役割があるからこそ、上沼が安心して毒を吐ける環境だったのであれば、梶原との最後の収録ではサブローに何らかのフォローができたのではないかというのが番組ファンの声のようですね」(テレビ誌ライター)

 最終回では15%の視聴率を叩き出し、相変わらずの人気ぶりを見せつけながらの終了となった「えみちゃんねる」。関西テレビが誇る屈指の人気コンテンツは誰もが想像だにしないほど、呆気ない幕切れとなってしまった。

(木村慎吾)

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