あの矢口真里さんが先日、手料理の「じゃがいもとチーズのガレット」に「トリュフ塩」という謎の調味料をかけ「絶品!」と称賛していました。果たして、このトリュフ塩とはナニモノなのでしょうか?
当然のことながらトリュフとは、世界三大珍味の一つの、あのトリュフのこと。この贅沢なトリュフに塩を足した「トリュフ塩」は、パスタや肉料理をはじめとしたさまざまな料理に合うといわれている魔法の調味料。
このお塩は実は和食にも合うといわれていて、卵かけご飯にかけるとまるでフレンチかイタリアンのような異国の味わいに変化すると評判。また、他の和食料理でも塩の代わりに使うことで、いつもの塩味がワンランク上の味わいになるというんです。
「トリュフ塩」を入手しようと思ったら、海外の食品を多く扱っている「カルディ」や「成城石井」などに行ってみましょう。白トリュフ、黒トリュフ、どちらもトリュフ塩はありますよ。
矢口さんもお気に入りらしく、大事に食べようと誓っていましたよ!