自宅マンションの近くに、稽古場としても使える2億5000万円の豪邸を2年前に建てて話題を呼んだ小栗旬だが、この豪邸を巡ってこの夏、ご近所トラブルが起きたことが女性誌などで報じれている。
「地下1階地上3階の豪邸なのですが、エアコンの室外機がうるさいと近隣住民から警察に連絡が入り、警官から苦情が来たようです。室外機は小さなものに取り替えたようですが、問題はそれだけではなかったようです」(スポーツ紙デスク)
小栗を良く知る映画関係者はこう語る。
「彼は若手俳優のリーダー格的存在なので、芝居の稽古だけでなく、そこで飲み会も頻繁に開いています。どんちゃん騒ぎの声が外まで聞こえ、閑静な住宅街だけに大ヒンシュクを買っているそうです。妻の山田優と幼い子供から解放されて、ついついハメを外したくなるものわかりますが、人気商売だけに気をつけてほしいですね」(映画関係者)
そんな小栗の豪邸でのどんちゃん騒ぎを、疑いの目で見る向きもある。
「6年程前、合コンで美女お持ち帰りして、さらに他の男性も呼んでアリバイ作りをした事件がありました。その他にも美女10人に囲まれて食事をした後、事務所の後輩を連れて高級ホテルに行ったことを写真誌で報道されています。今でも稽古場に女性を呼んでハメを外している可能性もないとは言えませんよ」(前出・スポーツ紙デスク)
まさか妻子の住むマンションから程近い豪邸で不貞が行われることもあるまいが、“火のないところに煙は立たない”のたとえもあるだけに‥‥!?