6月4日放送の「路線バスで寄り道の旅」(テレビ朝日系)にゲスト出演した伊藤裕子の容姿が波紋を呼んでいる。
伊藤といえば、人気JJモデルから、2011年10月に一般男性と結婚、翌12年3月には長女を出産。14年放送の深田恭子主演ドラマ「女はそれを許さない」(TBS系)第7話にゲスト出演した際は、出産前より少しだけふっくらした姿を見せていたのだが、15年放送のドラマ「デザイナーベイビー~速水刑事、産休前の難事件~」(NHK)ではげっそりと痩せ、落ちくぼんだ目やほうれい線が話題になっていた。
「この日の放送に登場した伊藤は、45歳の田中律子より2歳年下とは思えないほどやつれて見えました。顔のたるみや二重顎が目立ち、3年前の深キョン主演ドラマで見せていた容姿とはまるで別人。ネット上では『43歳の芸能人がこれではダメ』『衝撃的オバサン化』『もしも病気なら早く治して』といった叱咤や心配の声が上がったほど。14年4月から今年3月まで出演していた『趣味の園芸 やさいの時間』(NHK Eテレ)でも、放送を重ねるごとに衣装の帽子を目深に被るようになり劣化進行がささやかれていましたが」(テレビ誌ライター)
ぜひともかつての美貌を取り戻していただきたいものだ。