三十路グラビア女王と呼ばれていたほしのあきと11年に電撃結婚した13歳年下の競馬騎手、三浦皇成との完全別居が聞こえてきた。
ほしのは12年に長女を出産。その後は、ネットオークションで実際には落札していない商品を「落札した」とブログに虚偽の書き込みをする通称“ペニオク事件”が発覚。その影響で、ほしのは活動自粛となっていたところに、夫である三浦騎手の女遊びがスクープされた。
「その当時から離婚を危ぶむ声が多数ありました。三浦騎手がほしのと結婚したのは21歳の時。女遊びを許せないほしのと遊びたい盛りの三浦との間に亀裂が入るのも当然。結婚後は競馬騎手としての成績も上がらず、それがほしののせいにもされていました。ほしのはママタレとしての第一歩を踏み出したとたんに、オークション詐欺に関わっていたことが発覚して芸能界から姿を消しましたし、若い三浦騎手にはほしのが重荷になっていったのかもしれません。2人は茨城のトレーニングセンターの近所で生活していましたが、現在ほしのは長女と一緒に世田谷の実家に戻ってしまっています。以前は週末になると三浦騎手がほしのの家に通っていましたが、今は新しい女性が現れたようで、最近はほしのの家には現れない。2人は離婚間近です」(週刊誌記者)
完全別居の報道に対する「逆にまだ結婚していたことに驚き!」という世間の声を、ほしのはどう聞いているだろうか。