2020/11/10 18:14

“抱っこ”による肩こりを悪化させないための3つの習慣

 産後トラブルや育児の悩みの中で、とても多いのが「肩こり」。毎日の抱っこで肩がガチガチになっていませんか? 抱っこによる肩こりの予防・改善には、次のようなケアを日課にすることをオススメします。

■ストレッチで筋肉をほぐす

 赤ちゃんを抱っこすると、前のめりになりやすく丸まった姿勢になりがち。また、抱っこの重さで血流が滞りやすく、肩こりを起こしやすい状態になります。赤ちゃんを抱っこから下ろす度に、1分程度でできる次のような肩周りを大きく動かすストレッチを習慣化させるとよいでしょう。

1.右手を右肩に左手を左肩に添え、肩を前後に大きく10回ずつ回す

2.両手の平を合わせて持ち上げ、背伸びをするようにグッと真上に伸ばし、10秒間キープする

3.ゆっくりと脱力し、両腕をまっすぐ伸ばしたまま上体を左に倒す。右も同様に

4.両腕を真横に伸ばし、後ろを振り返るようにして上体を左右に大きく1回ずつひねる

※大きく深呼吸しながらゆっくりと動かしましょう。

■入浴で体を温める

 全身浴で体を芯から温めることは、血流をよくして肩こりの予防・改善に役立ちます。でも、育児中はお風呂にゆっくり入れないことが多いですよね。子どもと一緒に入浴する際はサッと洗うだけにとどめ、子どもが寝た後にゆっくりと湯船に浸かるなど、リラックスしながら全身を温めるとよいでしょう。お気に入りの香りや入浴剤を楽しむなど、一人の時間をゆっくり満喫するのもいいですね。

■抱っこ紐と姿勢を見直す

 子どもの体重を分散させて腰や肩に負担がかからない設計になっている抱っこ紐を選んだり、抱っこ中の赤ちゃんの姿勢が不安定になっていないかを見直したり、抱っこ中の姿勢を整えることで、カラダへの負担が軽減されやすくなります。正しい使い方で抱っこ紐を使用できているか、全身鏡などでチェックしましょう。

 こりや痛みがひどい場合は、我慢せず専門医に相談することも大切です。子どもとの距離が縮まる抱っこも毎日となると負担が大きいですから、ラクに続けることができる方法をみつけてくださいね。

(Nao Kiyota)

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