“抱っこ”による肩こりを悪化させないための3つの習慣

 産後トラブルや育児の悩みの中で、とても多いのが「肩こり」。毎日の抱っこで肩がガチガチになっていませんか? 抱っこによる肩こりの予防・改善には、次のようなケアを日課にすることをオススメします。

■ストレッチで筋肉をほぐす

 赤ちゃんを抱っこすると、前のめりになりやすく丸まった姿勢になりがち。また、抱っこの重さで血流が滞りやすく、肩こりを起こしやすい状態になります。赤ちゃんを抱っこから下ろす度に、1分程度でできる次のような肩周りを大きく動かすストレッチを習慣化させるとよいでしょう。

1.右手を右肩に左手を左肩に添え、肩を前後に大きく10回ずつ回す

2.両手の平を合わせて持ち上げ、背伸びをするようにグッと真上に伸ばし、10秒間キープする

3.ゆっくりと脱力し、両腕をまっすぐ伸ばしたまま上体を左に倒す。右も同様に

4.両腕を真横に伸ばし、後ろを振り返るようにして上体を左右に大きく1回ずつひねる

※大きく深呼吸しながらゆっくりと動かしましょう。

■入浴で体を温める

 全身浴で体を芯から温めることは、血流をよくして肩こりの予防・改善に役立ちます。でも、育児中はお風呂にゆっくり入れないことが多いですよね。子どもと一緒に入浴する際はサッと洗うだけにとどめ、子どもが寝た後にゆっくりと湯船に浸かるなど、リラックスしながら全身を温めるとよいでしょう。お気に入りの香りや入浴剤を楽しむなど、一人の時間をゆっくり満喫するのもいいですね。

■抱っこ紐と姿勢を見直す

 子どもの体重を分散させて腰や肩に負担がかからない設計になっている抱っこ紐を選んだり、抱っこ中の赤ちゃんの姿勢が不安定になっていないかを見直したり、抱っこ中の姿勢を整えることで、カラダへの負担が軽減されやすくなります。正しい使い方で抱っこ紐を使用できているか、全身鏡などでチェックしましょう。

 こりや痛みがひどい場合は、我慢せず専門医に相談することも大切です。子どもとの距離が縮まる抱っこも毎日となると負担が大きいですから、ラクに続けることができる方法をみつけてくださいね。

(Nao Kiyota)

Asa-Jo チョイス

  1. 115056

    評判のSARAスクールジャパンに聞いた!「心理カウンセラー」の資格がいま大人気の理由とは?

    長引くコロナ禍で、気軽に旅行や外食などに行くのが困難になり、テレワークを導入する企業も増加の一途。出退勤やレジャーの時間が丸ごと消し飛んだことで、急に生まれたのが余暇時間やスキマ時間です。この時間を有効活用すべく、料理や … 続きを読む 評判のSARAスクールジャパンに聞いた!「心理カウンセラー」の資格がいま大人気の理由とは?

  2. 110249

    マスク時代のベースメイクはクッションファンデが主役に

    ニューノーマルな生活が始まってはや1年。マスク着用があたりまえになった今、女性にとって悩ましいのは「メイクどうする?」問題。というのも、ステイホーム時間が増えると「マスクで顔が隠れるし、眉毛と目元だけどうにかすればいいよ … 続きを読む マスク時代のベースメイクはクッションファンデが主役に

  3. 107379

    マスクの下、ヤバくない? 今すぐできるオーラルケアで“笑顔美人”に!

    マスク生活や在宅での仕事がニューノーマルとなった今、新たな課題となっているのがおうちでの“ヘルスケア”。中でも「人に会う機会が減った」「マスクを外すことがない」などで、オーラルケアがおざなりになっていませんか? このまま … 続きを読む マスクの下、ヤバくない? 今すぐできるオーラルケアで“笑顔美人”に!

注目キーワード

ランキング