熊本地震の影響で放送開始が1週間遅くなったドラマ「お迎えデス。」(日本テレビ系)で、霊が見える女子大生の阿熊幸を演じている土屋太鳳。“ショーパン”から伸びる美脚で、主人公の堤円を演じる福士蒼汰のヒップに、キレのあるキックを食らわせるシーンが話題になっている。
「土屋は今後もショーパンが基本のコーディネートで登場しますよ。土屋はこれまで清純派で優等生なイメージで売り出していましたが、そろそろ色っぽい要素も取り入れていくことになり、その結果として美脚を見せるシーンを増やすことになりました。これは12年に放送されたドラマ『都市伝説の女』(テレビ朝日系)で主演していた長澤まさみが、ミニのスカートやショーパンで美脚をアピールしたのと同じパターンです。長澤はこの方法で若い女性層から『カワイイ』『健康的な色っぽさがある』と注目されるようになりました。土屋は同年代の女性からの人気がイマイチなため、この長澤方式を採用したと聞きました」(テレビ関係者)
どうやらこれからしばらく、土屋の健康的な美脚が拝めそうだ。