子どもの頃、なぜか無性に好きだったモノってありませんでしたか? 大人になった今でも、それは懐かしく感じるものです。そこで、懐かしさを感じさせるみんなの好きだったモノや遊び、行動などを集めてみました。
■ゴム跳び
ゴム跳びといえば、小学生時代に流行りましたよね。とくに、女子の間では大流行! ゴム跳びは、ゴムに足をかけたりゴムを踏んだりジャンプしたりして楽しむもの。ゴム1本あればできちゃう、安上がりな遊びでしたね。
■みんな集まるお誕生日会
誕生日の子の家に集まってケーキやごちそうを囲み、プレゼントを渡したりみんなで遊んだりするお誕生日会。この日だけは“主役”になれる1日。楽しかった記憶のある人も多いのでは? 最近はコロナでなかなかできないですが、いい想い出になりますよね。
■「ツインクル」のチョコレート
明治の「ツインクル」は、5個入りの卵型チョコレート。昭和55年に発売されました。これを高級チョコレートだと思っていたという人もいるほど、華やかさがありましたよね。卵型のチョコレートを開けると、ラムネやチョコ、金平糖などが入っています。子どもからすれば、キラキラしていて豪華なチョコレートでした。
いかがでしたか? あなたが好きなモノは何だったか、これをきっかけに思い出してみるのもいいかもしれません。