菊地亜美、逆流性食道炎が治らないのは「恵まれすぎた環境」のせい?

 タレントの菊地亜美が6月3日、自身のインスタグラムを更新。ツイッターで明かしていた「逆流性食道炎」についてのその後を明かした。

 菊地は2月にツイッターで、妊娠中に罹った逆流性食道炎がぶり返したことを報告。その原因が赤ちゃんと同じ大きさの“内臓脂肪”であると医師に診断されたことを明かしていた。

 今回の投稿で菊地はジムでの自撮り写真をアップし「随分とゆったりまったり甘やかしていたので、トレーニングようやく始めました」と報告。さらに「やる気になった時しか続かないから流れに身を任せてたら、好きな洋服は着れない逆流性食道炎治らないでまぁ大変な事に」と未だに完治していないことを明かした。さらに「週2で通えたらって思ってるけど、多分明日は鬼筋肉痛だなぁ…」とつぶやいた。

 ネットでは《内臓脂肪が原因で逆流性食道炎になるんだ…知らなかった》といった声もあったが、《小さい子どもがいてジムに通えるなんてうらやましい! お大事になさってください!》《いいな、幼児がいても週2ジム行けるなんて。羨ましい限りです》《いいなー。私もジム行って落としたいけど、子供みてもらえる環境じゃないし行けないや。地道に家でやるしかない。羨ましい》など、菊地の育児環境をうらやむママ達の声が続出した。

「菊地は昨年8月に女児を出産。子供が1歳未満にもかかわらず、週2回ジム通いできるのは、おそらく周囲のサポートがあるのでしょう。食道炎の原因となっている内臓脂肪を減らすためのダイエットにも専念できそうですが、今までやってこなかったのは恵まれた環境に甘んじていたからかもしれません」(芸能記者)

 この様子では食道炎が治るのはまだまだ先のようだ。

(柏原廉)

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