SixTONES森本慎太郎も先輩に詰められた! 大倉忠義が言及した“旧ジャニ時代”のパワハラ実態
旧ジャニーズ事務所が体制刷新を発表した2023年10月の記者会見では、当時社長に就任した東山紀之が「自分も後輩に厳しく言ったことがある」と語る場面があった。これに対し、当時、関連会社「ジャニーズアイランド」社長を務めていた元V6の井ノ原快彦も「先輩はみんな厳しかった。僕は昭和に入った人間ですから」とフォローし、かつての事務所内に根付いていた厳しい上下関係を、当事者自らが認めるやり取りが注目を集めた。
その後、STARTO ENTERTAINMENTとして再出発した現在も、所属タレントが当時の上下関係を振り返る発言が話題になることも増えている。
タレントの育成やプロデュースを行う新会社「J-pop Legacy」を設立したSUPER EIGHTの大倉忠義も2月1日、都内で初の著書「アイドル経営者」(講談社)の発売記念会見を行い、その質疑の中でかつての環境を振り返る発言があった。
コンプライアンス重視の現在、後輩との接し方を問われると「自分の時代はすごくパワハラにあふれていたので」と笑いながら答え、「僕はパワハラだと思わずに“厳しい教育だな”と思っていた」と、回顧した。
「6人組アイドルグループ・SixTONESの森本慎太郎も昨年11月26日に放送されたバラエティ番組『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)にて、“昔の話”としたうえで、先輩たちが身に着けているアイテムに憧れ、同じものを真似して購入したところ、先輩から呼び出しがかかり、『かぶってるよね?俺と』と詰められたエピソードをカミングアウトしていました。森本が事務所に所属したのは06年のことですから、わりと最近までパワハラ的な上下関係があったということでしょう。そのため、大倉は後輩タレントに対し、愛をもって接するように心がけ、指導方法についても試行錯誤しているとのこと」(エンタメ誌ライター)
昨年解散したKAT-TUNなどは、後輩から「怖かった」という証言が多数上がっており、先輩の嵐をビビらせるほど尖りまくっていたようだが、現在の環境ではこのような気性強めのグループが生まれることはなさそうだ。
(本多ヒロシ)
