大型トラックによる児童致傷事故に風見しんごが悲痛のコメント

 タレントの風見しんごが6月30日、朝の情報番組「めざまし8」(フジテレビ系)に生出演し、千葉県八街市で下校中の小学生の事故について語った。

 事故が起きたのは6月28日午後3時半ごろ。歩いて下校していた市立朝陽小の児童の列に前から来たトラックが突っ込み、男児4人、女児1人の5人が巻き込まれ、うち男児2人が死亡、1人が意識不明の重体、2人が重傷を負った。県警は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、同市の運転手・梅沢洋容疑者を現行犯逮捕。梅沢容疑者は「帰る途中に酒を飲んだ」と供述している。

 風見は2007年1月に当時10歳の長女を交通事故で亡くし、以後、交通安全啓発に取り組んでいる。今回の事故に関して「大人が作ったルールを守っている子どもが、そのルールを破った大人の手によって、命を亡くす。こんな理不尽なことはないです」と語った。

 また、啓発活動の際には「登下校の時に一緒に歩いてほしい。1回だけじゃない、雨の登下校、冬の登下校、それをぜひやってほしい」と訴えているとし、その理由として「僕はそれをしなかった。忙しいからと何か理由を付けて、娘にしてやれなかったんですよ。もしそれをやっていれば、いろんな危険が、大人の目から見ても気が付いて、少しでも予防になったのかなと思う」と苦い経験を語った。

「ネット上には『体験されたご本人の言葉だから本当に重みがある』『風見さんの言葉、重く響きます』など風見の活動を称賛するものや『亡くなった小学生は、“事故に遭った”のではなく“酒を飲んで運転した加害者によって殺された”のです。厳罰を処してほしい』など飲酒運転に対し厳罰を望む声も多数あがりました」(芸能ライター)

 なお、6月30日、千葉県警は過失傷害より罰則の重い危険運転致死傷の容疑で容疑者を送検した。

 これ以上、同じ悲しみを味わう親が現れないことこそ、風見の願いに違いない。

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