なぜか響かない?花田優一の「ベビーカー助けてあげて」投稿に様々な声

 靴職人で歌手、俳優、画家、タレントの花田優一が12月5日に自身のインスタグラムアカウントを更新し、駅のホームの隙間にベビーカーが落下しかけている場面に遭遇したと綴った。花田はストーリーズの中で「総武線快速 錦糸町駅のホーム すごく幅があって ベビーカーが落ちかけてしまっていた」と、電車とホームの隙間が大きく、ベビーカーが危険な状態だったという。

 続けて、「ぎりぎり間に合ったけど 皆さん気をつけて 周りにいたら助けてあげてほしい。すごく重いから。そして大変だけどもしよかったらホーム近づけてほしい お願いします」と、間一髪で自身が救助したことを示唆。フォロワーに対しても、重たいベビーカーを引く女性に注意を向けるよう呼びかけている。

「これには、ネットからも『先日も踏切でベビーカーを押すお母さんがレールの溝に何度もハマっていたので自然と手が伸びました』『彼は優しい人なのだと思う。ベビーカーを見て、このように思うのはとても素敵な思いやりの気持ちだと思う』といった声が届きつつ、『この人に言われても響かないのは何故だろう』との酷な指摘も多かったです。今回の件とは全く関係ありませんが、これまでに注文された靴の納期の遅れや、父・貴乃花光司とのイザコザなど、様々なお騒がせ案件を抱えてきたからか、『好感度を上げようとしても無駄。己の足元を固めて自立しないと世間は認めてくれません』『困ってる人がいたら助けるということは正しいですが、靴を注文したのに全然作ってくれなくて困ってるお客さんも多いと思うのですが』との声や、『正直、子持ちの自分としては親切心から助けてもらっているとはいえ、赤の他人に自分の子供を委ねることはできない』とする指摘もありました」(テレビ誌ライター)

 今年2月には、滋賀県大津市木戸のJR湖西線志賀駅で、男性駅員が乳児の乗った状態のベビーカーを抱えて階段を降りたところ、乳児が転落し、頭部を骨折してしまうケースもあった。同社の規定では、階段を使ってベビーカーを運ぶ際は必ず子供を降ろすルールだったという。また、ベビーカーに乗っていた乳児がベルトを装着していなかったという不運も重なっていた。

 よって、今回の花田の発信には、男性視点からの「むやみに何の経験もない私が手を貸して、逆にお子さんや親が怪我をされても困るなぁと思って、手出しをしたことはない」という声もある。

 時と場合を慎重に見極め、子供の安全を第一に考えた行動が求められると言えそうだ。

(木村慎吾)

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