つい怒ってしまうこともありますが、子どもって本当に可愛いですよね。でも実際、どんなときにとくに「可愛い!」「愛おしい!」と感じるのでしょうか。ママたちの声を探ってみました。
■寝顔
やっぱり、いちばんは寝顔ではないでしょうか。小さい子が寝ながらニコニコしているときには、「起きているときにどんなにわがまま放題をする子でも可愛い」ものですよね。まさに天使、キュンとしちゃいます!
■正しい発音ができないとき
1~2歳の頃は正しい発音ができないので、アンパンマンを「パンパンマン」と言うことも。どんなときでも、すぐ笑顔になりますね。
■ママの作った大好物を食べて喜んでいるとき
ママの作った手料理の中で、好物が出ると目を輝かせてテンションが異常に上がる子がいます。うれしいことですし、家事の大変さも忘れてしまいますね。また、「必死に食べているときの恍惚の表情が好き」というママもいるようです。
■家族が帰ってくるとうれしそうに笑うとき
パパやお兄さんやお姉さんが帰ってくると、1~3歳の子が「大喜びするシーンが可愛い」というママも。家族が大好きな我が子、うれしいですね。
■今にも泣き出しそうな表情のとき
今にも泣き出す3秒前の表情、口がへの字に曲がって可愛いですよね。分かりやすいところもツボです。
子どもって、いつの間にか大きくなっていきます。だからこそ、今の可愛い姿を心に刻んでおきたいものですね。