世の中には、“成長する人”と“成長しない人”がいますよね。できるなら、成長する人になりたいものです。では、そんな人にはいったいどんな特徴があるのでしょうか。
■人の言うことを素直に聞く
人から指摘を受けたときは、素直に聞いて、改善することが大切です。この繰り返しがスムーズにできる人は、ぐんぐん成長します。よいことはすぐに取り入れるという姿勢が重要なのです。
■振り返り力がある
成長する人は、必ず自分の行ったことを振り返ります。そして、改善点をみつけて実行していくのです。失敗したとしても、次に生かすことができれば、それは成長といえるのです。
■苦しいときは成長するときだと思っている
苦しいことがあったとき、人は立ち止まってしまいがち。時には投げ出してしまうこともあるでしょう。でも、苦しいときというのは、決まって成長するときなのです。そう考えると、困難をクリアしやすくなりませんか?
なかなか成長できないと自覚している人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。