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ライフ
2026/02/05 07:30

「集中力が続かない人」が陥っている3つの“落とし穴”

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2026/02/05 07:30

「年々集中力が続かなくなっている……」と感じている方って多いですよね。ある年を境に、勉強も続かないし他のことに目移りしてしまう……。そこで今回は、集中力が途切れる3つの落とし穴をご紹介。もしかしたら、無意識の“あの行動”が集中力ダウンの原因かも!?

健康の基本は「食事」「運動」「睡眠」。この3本柱があってこそです。とくに、脳が直接的に影響を受けやすいのが睡眠で、良質な睡眠がないと「集中力が続かない……」ということになってしまいます。そのため、まずは睡眠の質の見直しから入るとよいでしょう。

 手軽なところだと、枕や下着、パジャマなど直接肌に触れるものから変えていきましょう。とくに、枕は肩や首凝りの原因にもなります。「もう10年以上同じ寝具を使っているな」という方は、思い切ってマットレスの見直しもよいですね。

 食事では、GABAやCBDといったストレスを鎮めたり神経伝達をスムーズにしてくれたりするものをチョイスすると、寝付きがよくなることがあります。サプリ以外だと、寝る前のハーブティーやアロマオイルをかぐなどもよいですね。

 脳はとにかくエネルギーを使うので、しっかり酸素と栄養を回してあげる必要があります。ただ、栄養を入れる前に脳が酸欠状態の方も多く、栄養は酸素があってこそ全身に回っていけるので、そもそも酸素が足りないと細い毛細血管にまでうまく栄養が回せません。

 疲れるとめまいが出ることがあるタイプの方は、そもそも酸素が行き渡っていないことが多いので、お手洗いに行くタイミングや一息つく際に大きく深呼吸する癖をつけましょう。それだけでも脳に栄養が行き渡りやすくなりますよ。

 食事については、ナッツや魚に含まれる良質な脂肪酸を積極的に摂り、疲れているときはすぐエネルギーになるブドウ糖(菓子だとラムネなど)を投入してあげてください。ただし、次に紹介する血糖値にも影響するので、糖の補給はあくまで応急処置です。

 健康の要は血糖値コントロールだといっても過言ではないくらい、血糖値の乱高下は健康の大敵です。血管にも悪影響なので、体が血糖値をコントロールしようといろいろなホルモンで調整をかけ、その過程で眠くなってはいけない場面で眠気が出たり集中力が落ちたりします。また、脳にもよくありません。

 炭水化物の食べ過ぎは血流が消化器官に集中するので、脳に酸素や栄養が行き渡りにくくなります。血糖値スパイクはダイエットばかりが取り上げられていますが、糖質の大幅カットは栄養不足にもなります。空腹時にいきなり炭水化物を食べない、量を食べ過ぎないなど、食事の際は工夫して食べるようにすると脳も働きやすくなりますので意識しておきましょう。

(安藤 恵美)

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