職場の人たちとカラオケに行くと、「あの人がこんな曲を?」って思うことありますよね。芸能人のカラオケ18番ソングも意外なものばかり。今回は3人の芸能人たちのカラオケ18番ソングをまとめてみました。
●篠田麻里子さん「フレンズ」(レベッカ)
篠田麻里子さんは酔うとカラオケで同じ曲ばかり歌うのだそう。それがレベッカの「フレンズ」。リリースされたのは1985年と遠い昔のように思えますが、未だに歌われている名曲です。「どこでこわれたの oh フレンズ」のフレーズが切なくも懐かしいですね。
●木下優樹菜さん「壊れかけのRadio」(徳永英明)
レベッカもそうですが、このような懐かしソングを18番に持ってくると、カラオケに参加している30代~40代も喜びます。ユッキーナもそのツボを押さえているのかもしれません! 彼女の18番の一つは、あの懐かしの「壊れかけのRadio」だそうです。
●ベッキー「キューティー・ハニー」
場の盛り上げソングとして活用しているというベッキーのキューティー・ハニー。初期のアニメ世代からカバー世代まで認知度が広いので、18番として使っている人も多いのでは? ただ、状況によってはちょっと引かれることもあるので、空気を読みつつ選曲しましょう!
共通点は“世代を超えた名曲”といったところでしょうか?みなさんも「ココぞという一曲」を持っておくといいかもしれませんね?