元AKB48でタレント・板野友美が10月10日に自身のツイッターアカウントを更新し、「男の子」たちの食欲に驚かされたと投稿した。
昨年1月にプロ野球ヤクルトの投手・高橋奎仁と結婚した板野。インスタグラムでは「＃友飯」として、タンパク質豊富な手作り料理を公開し、アスリートの胃袋を支えているが、この日は高橋が連れてきた「男の子」たちの存在により、さらなるボリューム増しになったようだ。
板野は「撮影終わりにめっちゃダッシュでおかず大盛り作り、ご飯5合！！ 男の子ってよく食べるのね、、給食のおばちゃん並みの、、！」とツイートし、食卓の写真を添付。大量に煮た鶏肉や、エビ、豚バラ肉、秋刀魚が並ぶ豪華なラインナップで、5合の白米を消費するのも納得なメニューとなっている。
また、家にやってきた「男の子」の人数について、板野は高橋の同僚ら「+4」だったと説明。25歳と食べ盛りな高橋だけでも大変な夕食作りだが、この日は合計で5人分のメニューを準備した格好だ。
「撮影の仕事が終わった後に“めっちゃダッシュ”で帰宅して作ったという板野に対し、ネット上では『めっちゃいい奥様！』『私は料理作るの時間かかるから、パパッと作れるのすごいと思う』『献立考えるだけでも大変そうなのに尊敬する』『板野友美名誉投手コーチ』などの称賛が殺到。一方で『ご飯5合！！』との説明には、『アスリート5人で5合ってかなり少なくない？』『皆、遠慮したのかな』などの指摘も見られました。普段は5合炊きの炊飯器で事足りる食事量ですから、プラス4人の来客に白米のボリュームまでは対応不可だったのかもしれません」（テレビ誌ライター）
それでも、高橋の同僚にとっては、元AKB人気メンバーによる愛情たっぷりご飯を満喫できたのは明日へのパワーになったに違いない。
（木村慎吾）
