一般人のママ友のプライベートを度々公の場で暴露してヒンシュクを買っているのが、タレントの千秋だ。
今度は8月16日のツイッターで知人女性の不貞事情について「昔、旦那に不貞されてその相手と結婚したいから離婚してくれと泣きながら懇願されて、両親巻き込んで大騒ぎされて、泣きたくなるのはこっちと思いながら子どものために絶対離婚しなかった専業主婦の知り合いの今の楽しみは旦那じゃない好きな人との週一のデートというんだからひとの人生はわからん」と書いた。
これに対しネット民からは、「その知り合いとやらが嫌いなんだろうけど、SNS使って嫌み言うより本人に直接言え」「前回の暴露で友達失わなかったの? こんなに大きなスピーカーのママ友いたら大迷惑だわ」「自分の離婚の理由はずっと黙ってたくせに、人の秘密暴露とかえげつない」「ママ友なんだよね? その人にも子供いるんでしょ? その子供のことまで考えて発信してるのかな‥‥」など、批判的な意見が多数を占めた。
「千秋にとってママ友は『期間限定のもの』と自身の著書にあります。千秋は“誰か”を限定していないからいいと思っているかも知れませんが、周囲の人の中にはあらぬ疑いを掛けられてしまう人もいるかもしれません。それとも“不貞評論家”にでもなるつもりなのでしょうか?」(芸能記者)
何が目的でこのようなことを書くのか理解に苦しむが、そのうちに“そして誰もいなくなった”状態に陥ることは間違いなさそうだ。