モデルでタレントの藤田ニコルが10月22日、レギュラーを務めるラジオ番組「藤田ニコルのあしたはにちようび」に出演。激痛を伴う小顔施術を受けることを明かした。
藤田はトークの中で11月に行われるグラビア撮影のために現在、ジム、マッサージ、サウナなどに通う“体のメンテ期間”に入っていることを告白。さらに、バストを大きくするマッサージにも行っているという。
それだけでなく、藤田によれば今後、顔のリフトアップ効果があるという「医療ハイフ」を受ける予定とのこと。その施術について、「簡単に説明すると、焼肉食べに行って生肉を網に置く、焼けてくるとジュジュジュ!と縮まります。それが顔で起きてるみたいな。顔の筋肉がジュジュジュってなることによって、縮まって小顔になるみたいな」と説明しつつ、「それがメチャクチャ痛いらしくて。今から怖くて悪夢見そうです」とやや腰が引けている様子だ。
しかし、激痛に耐えてまで小顔にしようとする行為には、《今より小さくする必要ある?》《まだ若いのにハイフするって凄いね》《端から見ればやらなくてもいいのにって思うけど》と眉をひそめるネットユーザーも…。
「藤田は8月に前歯6本がセラミックであることをツイッターで告白し、10月にまた新たに6本の歯をセラミック矯正したと報告しています。今回も24歳という年齢で激痛を伴う顔のリフトアップをすることに『理解できない』という声が圧倒的。藤田は17年5月のツイッターにて、『整形悪い事でもないしもし自分が気にしてる所があってした場合はいじったいじったとかいわれるの嫌だから全然やりましたって言うタイプ』と明かしています。今後さらに“美への追求”が加速するかもしれません」(芸能記者)
とはいえ、ファンを心配させる施術はこっそりやったほうがいいのかも?
(柏原廉)