現在47歳のいしだ壱成が27歳年下の新恋人の存在を報道され世間をザワつかせている。
新恋人は飲食店に勤務する20歳の一般女性。いしだといえば、2018年4月に24歳年下の女優・飯村貴子と3度目の結婚。2021年12月に離婚している。そのためネット上には早くも「別れるのは時間の問題」と指摘する声が相次いでいるのだ。
現在、都内で公演中の「母、○す」で5年ぶりの舞台復帰を果たしたいしだ。トルコで植毛手術を受け、年齢相応のシルバーヘアがふさふさ生えた姿は、確かに年下女性から見れば頼り甲斐のありそうな男性に見える。
「いしだが20歳以上年下の女性と恋人になれるのは、それくらいの年齢の女性とちょうど釣り合うような精神年齢だからではないでしょうか。それを羨ましいと思う男性はいると思いますが、女性はそうは思わない。ネット上には『世間知らずの若い娘しかいしだを相手にしてくれないんだと思う』『いしだにはパパ活できる金はないのに。芸能界とのパイプがほしいのかな』『芸能人と付き合ってる自分が好きなのかもね』『結婚するまでは優しくて、結婚したらタバコ代も稼いでくれないダメ男なんだから、お嬢さんはお気をつけください』など、厳しい声が続出しています」(女性誌記者)
公演中の舞台のプロデューサーは「元カノ」を公表している四宮由佳氏。いしだの役者としての素質を高く評価しているそうだが、今後のいしだの活動に注目したい。