アサジョ

イケメン ラブ エイジングケア!大人女子を楽しむための情報サイト!

芸能
2022/11/23 18:15

三谷幸喜氏が苦言!「ファスト映画」の横行で「いちばんイヤ」なこととは

芸能
2022/11/23 18:15

 映画を愛する作り手にとって、「ファスト映画」騒動は様々な意味で許せないものだという。脚本家で映画監督の三谷幸喜氏が、映画界を悩ませてきたダイジェスト動画について物申した。

 昨今、YouTubeでは映画の映像や画像を無断で使用し、10分程度の短尺に編集してストーリーを明かしてしまう「ファスト映画」なる法律違反動画が蔓延。著作権法に抵触するのはもちろん、ネタバレの要素も含んでおり、かねてより映画会社から問題視されてきた。

 11月19日放送の「情報7days ニュースキャスター」(TBS系)では、インターネット上にこの「ファスト映画」をアップした投稿者に対し、1再生あたり200円、総額5億円の賠償命令が言い渡された件を特集。これについて意見を求められた三谷氏は「著作権の問題も当然あると思うんですけど、作品を短くしちゃうわけでしょ。絶対困るんです」と語った。

 三谷氏は続けて「僕みたいなコメディを作ってる人間からすると、僕の作品、短くされちゃうと絶対面白くなくなっちゃうから、『三谷の作品、つまんないな』って思われるのがいちばんイヤなんです」と述べ、三谷作品は特にダメージを受けてしまうというのだ。

「三谷氏が脚本や監督を務める映画には、本筋と大きく関わることのない部分にも、フリや小ネタ、伏線などが随所に散りばめられており、そうした繊細な要素が“三谷作品のDNA”として高く評価されています。制作者ではない人間が勝手に短くした『ファスト映画』では、その醍醐味が失われてしまうことから、三谷氏にとっては著作権侵害以上に“いちばんイヤなこと”だと表現したのでしょう。 ネット上でも『最もなご意見』だとする声のほか、『厳しく取り締まり、厳しく罰することが知的財産権を守ることだと思う』『映画は話がわかればいいというものではない。この取り締まりが行われたことで、実際に映画を観て楽しむ人が増えてほしい』などといった反応が見られました」(テレビ誌ライター)

 ただでさえ、映画界はコロナ禍で大きな経済的ダメージを被っており、ダイジェスト動画の横行は泣きっ面に蜂。厳罰をもって対処する必要があると言えるだろう。

(木村慎吾)

全文を読む
タグ
関連記事
スペシャル
Asa-Jo チョイス

またも“火に油”か…斉藤慎二被告への「懲役7年求刑」翌日の妻・瀬戸サオリ「インスタ発信」が物議を醸したワケ

2024年7月に停車中のロケバス内で、共演者の女性への性的暴行を加えたなどとして、不同意性交等の罪に問われているお笑いトリオ・ジャングルポケットの...

レインボー池田直人 佐藤佳奈アナと結婚までの「柏木由紀も“ドン引き”の女性慣れっぷり」

相方のジャンボたかおからは六本木で遊び回っていることをメディアでたびたび暴露され、“六本木のラストエンペラー”と呼ばれていたというお笑...

有吉弘行の「主語なし意味深投稿」からにじみ出始めた“ずる賢さ”…今度はフワちゃん番組復帰の観測気球?

8月5日配信の「WEB女性自身」が、今夏放送予定のバラエティー番組「有吉の夏休み」(フジテレビ系)をめぐり、フワちゃんの復帰説を報じ、ネット上で波...

注目キーワード
アサジョ twitterへリンク
PageTop