アサジョ

イケメン ラブ エイジングケア!大人女子を楽しむための情報サイト!

イケメン
2023/05/22 18:14

【らんまん】沢田研二ファンもびっくり、明治時代の東京は「TOKIO」だった!

イケメン
2023/05/22 18:14

 世代によって驚き方が異なっていたようだ。

 5月19日放送のNHK連続テレビ小説「らんまん」第35回では、東京大学の植物学教室に出入りすることを許された主人公の万太郎(神木隆之介)が、精緻な植物画を描く腕前を発揮。子供のころから何度も植物画を模写していたと説明し、同教室の田邊教授(要潤)から「正しい訓練法だ」とお墨付きをもらっていた。

 万太郎は授業に忙しい学生たちに代わって、植物標本の整理を手伝うことに。手際よく標本を台紙に張り、名札に採集地と採集年月日を記載。自らの記憶を頼りに植物目録から同じような植物を見つけ出し、同定した学名を英語で書き入れていた。その場面に別の意味で驚く視聴者も多かったという。

「学生から手渡された名札には『東京大學理學部』と書かれており、その上には『Scientific Dapartment of Tokio University』という英語名称を記載。ここで東京の英語表記が『Tokyo』ではなく『Tokio』になっていることに気づいた視聴者から《沢田研二か!》《リーダーが出てきそう》といった感想が飛んでいたのです」(芸能ライター)

 50歳前後までの視聴者なら、ロックバンドの「TOKIO」を思い起こしたことだろう。現在は城島茂、国分太一、松岡昌宏の3人が所属しており、2021年4月には運営会社として同名の「株式会社TOKIO」を設立。城島が社長を、国分と松岡が副社長を務めている。

 この「TOKIO」という名称は、1989年に前身となるバンドユニットを結成した際に、故・ジャニー喜多川氏が「TOKIO BAND」と命名したことに由来している。「TOKYO」でない理由は外国人が東京を「トキオ」と発音することが多かったり、ドイツ語やイタリア語では「TOKIO」と表記するからと言われているようだ。

「その一方で、50代超の高齢層にとってはやはり、沢田研二が1979年にリリースした大ヒットシングル『TOKIO』と相場が決まっています。糸井重里氏が作詞を手掛け、東京が持つ近未来的なイメージと、世界に向けて東京という都市のすごさをアピールしたいとの思いから『TOKIO』という曲名を付けたのだとか」(前出・芸能ライター)

 そういった現代のTOKIOに対し、「らんまん」の作中で東京大学の東京が「TOKIO」になっているのはなぜなのか。これにはれっきとした理由があるというのだ。

 江戸が東京に改名されたとき、その読み方までは指定されていなかった。「らんまん」では誰しもが「とうきょう」と発音しているが、実のところ明治初期には「とうけい」と読むケースも多かったという。そのため英語表記でも「TOKEI」が用いられていたのである。

 その後、明治16年(1883年)には東京気象台が東京の表記を「TOKIO」に変更。「らんまん」でも鹿鳴館の設立が話題になるなど諸外国とのやり取りが活発になり、ドイツ語風の表記に変更したのかもしれない。

「それがTOKYOになったのは意外に遅く、明治36年(1903年)に国定の国語教科書で『トーキョー』という読みが定められてからのようです。その前年には日英同盟が結ばれ、イギリスが代表的な外国となるなか、表記も英語風に統一されていったのかもしれません」(前出・芸能ライター)

 大学の名称がTOKIOだからといって「らんまん」に城島らが出演する、というわけではなさそうだ。

全文を読む
タグ
関連記事
スペシャル
Asa-Jo チョイス

りくりゅうペア「YouTube開設」で「江頭2:50とのコラボ」が確実視されるワケ

フィギュアスケート・ペアの「りくりゅう」こと三浦璃来と木原龍一が、YouTubeに進出。大きな注目を集めている。2月のミラノ・コルティナ冬季五輪で...

横浜流星「BL発言」に批判殺到!それでも芸能関係者が「クレームは無理筋」と断じるワケ

横浜流星がファンクラブの生配信で語った“BL観”が、思わぬ炎上騒動に発展している。7月下旬に行われた会員限定のライブ配信で、ファンから...

「バチバチに荒れそう」の声も…松本潤「アイドルプロデュース始動」報道も懸念される“一部旧ジャニファンの反発”とは

8月4日発売の「週刊女性」が、松本潤の今後の活動について報じた。松本はアイドルをプロデュースする可能性があるという。「松本はこれまでアイドル活動だ...

注目キーワード
アサジョ twitterへリンク
PageTop