【らんまん】伊礼彼方が初登場も、「なぜディーン・フジオカを使わないのか」と不満の声!

 この配役に疑問を抱く視聴者も少なくなかったという。

 5月26日放送のNHK連続テレビ小説「らんまん」第40回では、実業家・高藤雅修として俳優の伊礼彼方が登場。ミュージカルで活躍する人気者が朝ドラ初出演を果たしたとして、ファンの喝さいを浴びている。

「伊礼の演じる高藤は、和菓子を運んできた寿恵子(浜辺美波)の美しさに思わず二度見。ドラマの公式ツイッターでも『寿恵子に大きくかかわる人物です』と紹介されており、どうやら寿恵子に一目ぼれした様子です。ただ寿恵子は主人公の万太郎(神木隆之介)との恋が芽生えそうな状況で、これから高藤と万太郎の間で恋のさや当てが始まる予感も抱かせていました」(テレビ誌ライター)

 どうやら今後、作品にとって重要人物になっていきそうな高藤。鹿鳴館の完成も迫っており、堂々した体躯と振る舞いの高藤なら、外国人をもてなす役目もぴったりだ。

 だが一方で、その高藤を伊礼が演じていることに、不満の声を漏らす視聴者もいるという。しかもその理由は当のNHKにも向けられているというのだが、どうしたことか。

「高藤のモデルと言われるのは、薩摩出身の実業家・五代友厚。五代は藩命によりイギリスへの留学経験もあり、作中で高藤が留学帰りだと明かしていた点も一致します。しかし五代友厚と言えば、朝ドラファンなら2015年の『あさが来た』でヒロインを支える“五代さま”が重要な役割を担っていたことを知っているはず。その五代を演じていたのはディーン・フジオカで、彼は2021年の大河ドラマ『青天を衝け』でも再度、五代友厚を演じています。それなら今回もフジオカを充てるべきだったのではないかと不満の声があがるのも当然でしょう」(前出・テレビ誌ライター)

 朝ドラファンならずとも、「五代友厚=ディーン・フジオカ」という図式は容易に思いつくところ。しかも「らんまん」では当のフジオカが坂本龍馬役で出演しており、それも第一週だけで舞台から退場していたところだ。わずか数回の出演には「ディーン・フジオカの無駄遣い」との批判まで渦巻いていたのである。

 どうせフジオカを起用するなら、それこそ五代友厚役にすべきだったのではないかと、誰しもが思うところ。朝ドラファンとしては、五代に相当する高藤を演じる伊礼には何ら不満はないものの、制作側の起用意図にモヤモヤしたものを感じるのは無理もないだろう。

 それともNHKでは「五代友厚=ディーン・フジオカ」が定着するのをイヤがったのか。ともあれ伊礼がその堂々とした演技で、視聴者の不満や疑念を封じ込めることに期待したいところだろう。

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