元宝塚トップスターで現在は歌手、女優として活躍中の大和悠河が、アンダーウェア姿の艶ショットをマスコミに公開した。これは彼女の初アルバム「ELOISE」に特典として封入するもので、大和によると「今まで見せてこなかった素顔が詰まっています」とのこと。自分の素を出すために、私物のランジェリーを使って撮影したという。
マスコミに公開された写真は、彼女の後ろ姿を捉えたショットと、ベッド上に腰掛けた姿を写したもの。どちらもショッキングピンクのキャミソールを身に着け、肩ひもがはずれて肌があらわになっている。
「とても艶っぽい写真ですが、ランジェリーのセンスのなさが指摘されています。こんなにどぎついピンクのキャミソールなんて、普通は恥ずかしくて着られないということのようです」(スポーツ紙記者)
改めて写真を見てみると、確かに品のないピンク色で、「今どき場末のランパブでもこんなランジェリーは着ない」「昭和のいかがわしい本のモデルを思い出した」と言われるのも納得してしまう。
「彼女は実家がお金持ちのセレブなので、本当は高級ランジェリーなのかもしれませんが、一度使用して楽しんだら捨ててしまう類の激安ランジェリーにしか見えませんでした。そんなものをドヤ顔で撮影に使う彼女のセンスが疑われるのも当然でしょう」(女性誌記者)
CDの発売は12月7日。ぜひ購入して彼女のセンスを自身の目で確かめてみてはどうか。