今や“芸人俳優”として大人気となっているお笑いトリオ・ハナコの岡部大。放送中のNHK大河ドラマ「どうする家康」では、家康と同い年と言われている平岩親吉役を好演。ツルリとしたきれいな肌に凛々しい眉、スッと通った鼻筋に口角の上がった口元など、実はかなり「美しい顔立ち」をしていると指摘する声が少なくない。
そんな声をあげた1人がハナコと同じ事務所に所属する先輩である、お笑いトリオ・我が家の坪倉由幸だ。坪倉も“芸人俳優”として昨年放送されて大人気となったNHK大河「鎌倉殿の13人」で、情けない工藤祐経役を熱演。そのほかにも「下町ロケット」(TBS系)、「あなたの番です」(日本テレビ系)、「六本木クラス」(テレビ朝日系)、「ペンディングトレイン‐8時23分、明日 君と」(TBS系)など、話題作に数多く出演している。
そんな坪倉は8月13日放送の「なりゆき街道旅」(フジテレビ系)に出演。共演した岡部のことを「これで髪の毛を長くしたら稲村亜美ちゃんそっくり。だから岡部の顔立ちはきれいなのよ」と、何度も称賛したのだ。
「これまでも岡部とグラドルの稲村亜美が似ていることはネット上で話題なっており、稲村自身も2020年8月19日に《よくある誰に似てるって言われる?いう会話で「ハナコの岡部さん」とわたしも答えさせてもらってます。本当ににてる笑》とX(旧ツイッター)に投稿しているほど。ネット上にも『坪倉よく言い切った!』『そうなんだよ、岡部は亜美ちゃんにそっくり。つまりきれいな顔立ちなんだよ』などと同意する声があがっています」(女性誌記者)
忘れてはならないのが、岡部だけでなく坪倉の顔立ちもまた美しいこと。後ろを向くと頭頂部の薄毛が目立つようになってきたが、それを隠さないところがまた、坪倉の気持ちの美しさを表しているように思えてならない。