益若つばさがプロデュースするブランドのEATMEが、女性服一辺倒から最近では男女どちらでも着られるラインも用意するようになった。10月19日にはツイッターで、「おととしから男性物のリクエストが多かったのがきっかけ」と理由を説明していた益若だが、真の理由は別にあるのではと、女性誌のライターは推測する。
「実際のところ、女性服ブランドが男性服に手を出す例はほとんどありません。しかもEATMEは典型的な女の子ブランドですから、男性物のリクエストがあったという話も怪しい話です。むしろ益若さん自身が特定の男性を念頭に、新たなラインを展開したと考えるほうが自然でしょう。そうなるとそのお相手はやはり、交際中と言われるSEKAI NO OWARIのFukaseさんのはず。それは彼のインスタグラムからも明らかです」
そのFukaseは同じ19日に、益若と芦ノ湖を訪れたときの画像を公開。そこで着ているスカジャンがずばり、EATMEの商品なのである。見ようによってはあからさまな宣伝だが、益若がFukaseのためにこの服を作ったのであれば、仲睦まじさの表れだと言えるだろう。
「面白いのは益若さんが、おととしから男性物のリクエストがあったと語っているところです。Fukaseさんとの交際は昨年12月に発覚していますが、昨年の夏にはすでに沖縄デートの現場が目撃されています。それに加えて益若さん自身が、実際にはおととしから付き合っていたと告白したようなものです」
となると二人は早くも交際2年ということか。交際相手のために自分が手掛けるブランドの方向性すら変えるということは、そろそろゴールインも間近に迫ってきたのかもしれない。
(白根麻子)