6月24日に自身のインスタグラムで長女との2ショット写真を公開したお笑いトリオ・ネプチューンの名倉潤。長女の顔にはパッチリしたマンガ目のスタンプが押されているのだが、顔が小さいこと、色が白いこと、サラサラなショートカットのヘアスタイル、桜色の唇、きれいな歯列、細長い腕と足などは写っているため、ネット上では「この写真だけでボーイッシュなかわいい子だということがわかる」と話題になっている。
名倉は昨年10月29日に放送された「なりゆき街道旅」(フジテレビ系)にゲスト出演した時、長女は自身と、妻の渡辺満里奈の「いいとこ取り」をした顔立ちで「バスケ部」、原宿に家族で行った時には「3、4回スカウトされた」などと明かしていたため、この時の言葉を思い出し納得している人が多いようだ。
「名倉が公開した写真は、長女が14歳の誕生日を迎えたことを伝える写真でした。肩を組んで名倉と長女がソファに座っており、テーブルには誕生日ケーキ。14歳といえば多感な時期ですから、父親を遠ざけるお嬢さんも少なくないと思います。ところが、名倉の長女は父親と肩を組んで笑っているため『ご両親の愛情を一身に受けていい子に育ってるんだね』『パパと目を合わせるのもイヤだとか言いだす時期なのに、肩を組まれてニッコリしてるなんて偉いわ~』『中2女子でパパと肩を組んでも嫌がらない子は少ないと思う。名倉さんのお嬢さんは貴重な存在』などと感心する声があがるのも納得です」(女性誌記者)
もしも名倉の長女が芸能界に興味を持ったなら、引く手あまたといったところだろう。
(津島修子)