「ズドン」珍回答から一転!ジェシー 綾瀬はるかとの熱愛報道で“無理ある方向転換”の誤算

 女優・綾瀬はるかとの熱愛を「女性セブン」にスクープされたSixTONES・ジェシーが、同誌の報道について当初とは一転した“ノーコメント”を貫く姿勢を示している。

 2人は昨年8月公開の映画「リボルバー・リリー」での共演を機に関係が深まったとされ、結婚も視野に入れた真剣交際の可能性も囁かれているという。

 また、同誌がジェシーの個人事務所「株式会社ZDN」に熱愛についての問い合わせをおこなったところ、「プライベートはお任せください! 仲良くさせていただいております。ズドン」と“ジェシー節”の回答があったとのこと。「ズドン」はジェシーのお決まりフレーズとして有名で、個人事務所を通じて綾瀬との親密な関係を事実上認めるようなコメントを残したことになる。

 しかし、このユーモア交じりの返答を快く思わなかったファンもいるようで、「もう応援するのやめるわ」「普通に腹立つ」「ファンも舐められたもんだね」との声がネット上に殺到。そうした反響を受けてか、報道翌日に株式会社ZDNが別のメディアから取材されると、今度は「回答は差し控えさせていただきます」と詳しい言及は避ける対応に変わっていたのだ。

「『ズドン』という言葉は、ライブの最後の締めとして一体感を出すためにも使われており、ジェシーとファンをつなぐ大切な掛け声のような位置付けでした。その言葉を、よりにもよって熱愛報道へのアンサーに使ったことは、一部の女性ファンには相当なショックだったようです。そもそも、“熱愛疑惑”自体を本人の口から否定、それでなくともノーコメントぐらいにしてほしいのがファン心理であり、爽やかに“仲が良い”ことを認めてしまったことも苦言が続出した要因でしょう。ジェシーからすると、その後の“回答を差し控えさせていただきます”とのスタンスでファンの逆鱗に触れないようにしたのかもしれませんが、すでに失望したファンからは『無理がありすぎるわ』『今更なに言ってんの』『昨日の珍回答は何ですか?』とのツッコミが相次いでいます」(テレビ誌ライター)

 一部では、好感度も高い綾瀬はるかとの熱愛を支持する声も上がっているが、アツいファンには、なかなか受け入れられないようだ。

(木村慎吾)

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