ねこ好きの特性は、(1)どんなねこでも見かけたら放っておけない。(2)カフェでお茶をしたとき、そのお店の飼いねこを見つけた瞬間、何もかも忘れてハッピーになれる。(3)愛するねこを抱きかかえると、ふだん超クールな飼い主でも顔面くしゃくしゃ、ニコニコが抑えきれなくなる。
いかがでしょう?
そんな、ねこ大好きが集まる雑誌「ねこ」編集部スタッフが、「う~ん、どのコも可愛くて甲乙付けがたい」と迷いに迷ってこう語る。
「京都の『DICE CAFE』さんには3匹の看板ねこちゃんがいます。モモノスケくん、コロスケくん、シンエモンくん、どのコもお客さんが長居するのもわかるほど愛らしい。あまりの愛らしさに、モモノスケくんには企画のトップを飾ってもらいました。そして、横浜の『wine bar cyama』さんの看板ねこ、パピコちゃんは超美形。お店の入り口の脇から顔を出す様子に、ねこ好きじゃなくてもおもわず『可愛い~』と声に出してしまうこと間違いなしですね」(女性誌ライター)
現在発売中の「セブンイレブン」限定ムック「Asa‐Jo Premium(アサジョプレミアム)」では、「会いに行ける看板ねこ」特集をカラーグラビアで掲載。関東から2店、関西から2店、そして沖縄から1店、ページを開いただけで相好が崩れてしまいそうな可愛いねこちゃんが8匹。ぜひ、癒されてください。
地理的に会いに行ける人もそうでない人も、ねこ好きならチェックしてみて損はなさそう。常連さんからも大人気、可愛い看板ねこちゃんたちがあなたをお待ちしています。