あなたは親しかった女友だちと“縁を切った”経験はありますか? 自分から縁を切るということは、ただ疎遠になるのとは違って何か特別な事情があるものです。今回は、そんな女性たちの縁切りエピソードをみていきましょう。
■カレができて無視され続けた挙句、いきなり結婚報告が!
女友だち同士で仲が急に崩れてしまう理由の一つが、それぞれにお相手ができること。これまでカレがいない同士でべったり遊んでいた女友だちも、カレができた途端に急に疎遠になることは多いものです。
それでも普通は適度に近況報告をし合うものですが、ある女性は「カレができてから音信不通になって無視され続けてきた女友だちから、あるとき急に『結婚することになった』と連絡がきた」そう。あまりの身勝手さに縁を切ったそうです。
■遊びに行くたびに“おごってちゃん”になる!
「毎回遊びに行くたびに『おごって』を連発するので縁を切った」という女性。これはもう、避ける他はありませんね。この調子ではこちらが損するばかりです。
■深夜でもLINEや電話をしてくる!
親しくなるとLINEや電話は当たり前。いつでも楽しく話したいですよね。でも、限度というものはあります。ある女性は「女友だちが深夜でもかまわずLINEや電話をしてくるから、だんだん嫌になって縁を切った」そうです。生活がままならなくなるのであれば、関係を続けるのは意味がありませんよね。
友だちって気楽な関係ですが、良好な関係を保つのが難しいシーンもあるようですね。こんな経験、あなたはありませんか?