芸能人の間でも人気の高い餃子。なかでも女優の鈴木砂羽さんが部長を務める「芸能人餃子部」は有名。ことあるごとにメンバーが集っては、餃子が食されているようです。
しかし、とある「餃子部」初参加芸能人の感想によれば、餃子を食べ続けなければならない肉体的な過酷さは相当なものらしく、「体育会系部活に誤って入部した感」があるというから、どれだけ食べなきゃいけないのでしょうか?
ちなみに鈴木さんは、去年のクリスマスパーティでは、餃子を100個包んだそうです。
他にも餃子部の存在があります。益若つばささんは「ウチくる!?」(フジテレビ系)にゲスト出演した際、益若さんを筆頭にした「餃子女子部」を発足したことを話していました。
これに参加した辻希美さんは「タイガー餃子」という珍しい餃子を堪能したものの、次にもまた部活に呼んでもらえるよう「胃を大きくさせておく」と宣言したとか。どうやらこれら「餃子部」に共通するのは「大食い」のようですね。
餃子好きで胃袋の強さに自信がある人は、ぜひ職場や友だちの間で「餃子部」を設立してみては?