テレビ東京系「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」3月30日放送のゲストは歌手の和田アキ子。TOKIOの松岡昌宏と数十年ぶりに酒を酌み交わすこととなった。
「アッコさんと酒飲むの、超久々っすね」と松岡が語ると、和田は「あのふぐ屋以来。赤坂のふぐ屋」と思い出し、松岡も「そうだ、そのあと家に行った」と、懐かしんだ。
ただし、ふぐ料理屋での支払いで一悶着あったようで、松岡が「僕が払ってもいいですか?」と申し出たものの、和田は「ダメだよバカ野郎!って。高い店だから。当時TOKIOは売れてたけど、そんなにお金は持ってないと思ったから」と受け入れてくれなかったという。
当時、松岡は25~26歳だったといい、「生まれて初めて女性にごちそうする美学がダメになった日。実は僕はもう会計してた。するとアッコさんは『気持ちは受け取るけど、先輩の顔は立てろ。今の全部禁止』ってお金を戻してもらった」と語り、先輩の和田に奢ることは許されなかったようだ。
「和田アキ子のゴッド姐ちゃんぶり、松岡のアニキ分的性格を表す象徴的エピソードですね。大御所として後輩に払わせるわけにはいかないという芸能界のタテ社会が垣間見えるようです。松岡もキップの良さで知られていますが、さすがに生まれて初めて奢る女性が和田アキ子というのは、無鉄砲すぎたかもしれません」(テレビ誌ライター)
ただ、松岡といえば若い頃は超大食いで鳴らしており、焼肉店で長瀬智也と2人で40人前の肉を平らげたという伝説があるほど。もしかすると、食欲旺盛だった松岡が高級ふぐを爆食いして、バツの悪さから自ら支払いを買って出たという可能性もあるかも?
(木村慎吾)