芹那が“めちゃくちゃヤレそう”イメージ過去を告白で蘇る!「ジーンズからT型肌着丸出し」事件の衝撃
年齢20歳以上のお姉さんメンバーで構成されたAKB48の姉妹グループ「SDN48」(2009年から12年まで活動)でセンターを務め、中心メンバーとして活躍していた実績があるタレントの芹那。
その色香から全盛期は“芸能界一口説きたい女”とも呼ばれていたほどの芹那だが、さる8月5日に配信されたバラエティ「愛のハイエナ4」(ABEMA)では、モテ事情の裏側について明かしている。
芹那によれば、やはりたくさんの男性が寄ってきてくれるそうだが、そのほとんどが身体目的だといい、「めちゃくちゃヤレそうだなって思われていて」「寄ってきてくれるのは嬉しいけど、ヤリたいだけっていうのもわかってるから相手にはしないけど」などと説明している。
「15年に放送されたドッキリ特番『うわっ!ダマされた大賞2015』(日本テレビ系)では、女性タレントを対象にした“変則的”相撲企画が組まれ、菊地亜美やざわちん、坂口杏里などが次々と、その企画のルール通りに女性用の脚にフィットする薄手の衣類を被って番組を盛り上げたものの、芹那だけは『モテたいんで…世間の好感度より身近な男』と言ってのけ、不参加を表明。この出来事を境に制作サイドから敬遠されたのかバラエティ出演が減った印象でした。それだけモテることに重きを置いていた芹那にとっては、身体目的で寄ってくる男性が多いことは複雑でしょう」(エンタメ誌ライター)
当然、“ヤレる女”というのは世間の勝手なイメージとのことで、お笑いコンビ・さらば青春の光の東ブクロから「実際どうやったんですか?その実際やれたのか」と、ぶっこまれるも「ヤレてないです!しません。全くいっさいないです」と、強く否定している。
「芹那は13年に俳優の小池徹平の自宅マンションを訪れる様子を写真誌『FRIDAY』に激写されていますが、しゃがみ込んで鍵を探している際に、ジーンズからTバックがまる見えになっている写真が掲載されてしまったことも有名な話。かなり過激なバックショットで男性ファンに与えたインパクトも相当なものでしたが、それと同時にTバックを安易に披露してしまうほどガードが緩いことから軽い、ヤレそうといったイメージが定着してしまったのかもしれません」(前出・エンタメ誌ライター)
ともあれ、これからいい男性とめぐり会えることを願うばかりだ。
(本多ヒロシ)
