元TBS・宇内梨沙「夜の生活ないとダメな人」占い結果に赤面!「パリピ夫もタジタジか」ファンは妄想爆発
2023年12月に一般男性と結婚したことを発表した、元TBSアナウンサーで現在はフリーアナウンサーの宇内梨沙。
休みの日には15時間ほどゲームをプレイするほどのゲーマーとして知られ、ゲーム実況でも人気を博してきたことから、結婚が発表された時にショックを受けた男性ゲーマーたちが続出したものだ。
そんな宇内は、8月24日に放送された占いバラエティ「突然ですが占ってもいいですか?」に出演、クールなイメージからは想像できないような占い結果が伝えられ、話題となっている。
夫と出会うまでは7年間ほど恋人がいない時期が続いたと明かした宇内だが、手相占いの大串ノリコ氏から今でも「レス傾向にある」と占われてしまったのだ。
これには宇内も照れた様子を見せていたが、大串氏は追い打ちをかけるように、性的な線がしっかり出ていると断言。どうやら、宇内の手相にはこれが複数あるようで、「夜の生活がちゃんとないとダメな人になりますね」と、さらなる赤面モノの指摘を受け、動揺していた。
単なる占いに過ぎないが、まさかの結果とあってファンは敏感に反応。「ゲームも好きだけど、夜の方も好きなのね」「宇内ちゃんはやる気満々なのに、レスになる旦那の気が知れない」など、興奮気味の声が見られている。
「結婚前に宇内の交際を報じた『週刊文春』の記事によれば、宇内の夫は大学時代に野球部で投手として活躍したスポーツマンで、外で遊ぶのが大好きなことから、あだ名は“パリピ”と紹介されていました。そのため、パリピでも手に負えないほど積極的なのでは?と、妄想を膨らませているファンもいるようです」(エンタメ誌ライター)
仮に占い通りだとすると、夜の生活がちゃんとないとダメなタイプなのに、結婚から1年半ほどでレスに陥っていることになり、それこそ深刻な問題だ。
放送では、プライベートでも親交があるフリーアナウンサーの笹崎里菜から「元気がない理由、そこなんじゃない」とイジられる場面も。宇内は苦笑いを浮かべるだけだったが、実際のところはどうなのか気になるところだ。
(田中康)
