【ホテル密会】小川晶・前橋市長の“本当の姿”が判明!驚愕必至の「あのちゃんとの共通点」
群馬県前橋市の小川晶市長による前代未聞のスキャンダルが世間を騒がせている。9月24日に配信されたNEWSポストセブンは、小川市長が部下である市役所の男性幹部と「ホテルに通い詰めていた」と報道。記事によると、今年7月からの2ヶ月で両者がホテルに訪れた回数は9回。主に利用していたのは3時間の「休憩コース」で、群馬県内で豪雨が発生し記録的短時間大雨情報が出ていた9月10日にもホテルに同行していたという。
小川市長は独身であるものの、男性が妻帯者だったことから、猛批判にさらされているのだ。
「市長は緊急会見を開き、男女の関係はなくホテルは打ち合わせに使っていた、と説明したものの、わざわざホテルを利用するのは明らかに不自然。9月26日に市の定例本会議に出席した際、傍聴者から『恥を知れ!』と怒号を飛ばされていました」(フリージャーナリスト)
辞職の意向は示しておらず、まったく収束の気配が見えない今回の騒動。前出のジャーナリストは「小川市長の過去のSNSを掘り起こしていたところ、あまりに意外な側面が判明したんです」と語る。
「当時、群馬県議会議員だった2023年の年末に小川市長は自身のインスタグラムに『小川あきらクイズ』と題してポスト。そこで『小川あきらの一人称は』との問題が出されたのですが、この答えがまさかの『ぼく』。タレント・あのちゃんと同様に、市長も“ぼくっ子”であることを明かしていました。公の場では『私』で通しているとのことですが、弁護士出身の経歴とクールな外見からは想像もつかない“本当の姿”に度肝を抜かれましたね」(前出・フリージャーナリスト)
驚きずくめの小川市長であった。
(塚原真弓)
