水嶋ヒロが「イケパラの難波先輩と同一人物とは思えない」!激変という言葉がぴったりな「白T姿」に驚きの声
2006年から約1年間放送された「仮面ライダーカブト」(テレビ朝日系)で主役の天道総司/仮面ライダーカブト、仮面ライダーダークカブトを演じて注目され、2007年7月期放送の「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~」(フジテレビ系)で「難波先輩」こと難波南を演じて大ブレイクした水嶋ヒロ。
09年2月にシンガーソングライターの絢香と結婚。翌10年には水嶋の本名である齋藤智裕の名義で小説「KAGEROU」を出版。15年に6月には第1子女児、19年10月には第2子女児が誕生。現在は表舞台から離れ、経営やプロデュース業を中心に活動している。
水嶋は、AIスタートアップ企業の若手創業者・中山太洋氏と自己資金で出資する「エンジェル起業家」として会合。その様子が10月5日、中山氏のインスタグラムに公開されたのだが、「激変」という言葉がぴったりなほど水嶋の容姿が変わっていることに、ネット上には驚きの声が続出している。
中山氏のインスタに掲載されている水嶋は、黒髪ロン毛をセンター分けにして後ろで1つに結び、白いTシャツ姿なのだが「言われなければ水嶋ヒロだとわからない!」「激変という言葉がまさにピッタリ」「上半身がムキムキになっただけかもだけど、私の知っている水嶋ヒロではない」といった驚きの声が圧倒的に多い。
水嶋自身のインスタにも、娘の後ろ姿とともに、黒髪ロン毛センター分けの後ろ1つ結びに黒Tシャツを着ている水嶋の写真がアップされているのだが、こちらの写真はそこまで「ええっ?!」と驚く衝撃度は高くない。その代わり「白Tと黒Tでここまでインパクトが違うんだ」ということに驚いてしまう。
「黒Tは白Tよりも間違いなくほっそり見える」
そう教えてくれた「難波先輩」の中の人、水嶋にありがとうと伝えたい。
(森山いま)
