寝ている間に疲労回復!快眠を呼ぶ“夜の習慣”とは?
一日中フル稼働だった日の夜は、文字通り“体を休ませる”ことが必須。慢性的な疲労を解消し、短時間でも最大限の回復効果を得るためには、眠る前の「準備」が重要です。そこで今回は、質の高い快眠を呼ぶための夜の習慣を3つ紹介していきましょう。
疲れていても、あれこれ考えなければならないことや体の緊張でなかなか寝付けず、浅い睡眠で終わってしまうことってありませんか? 次のようなことを習慣にすれば、きっといい眠りができますよ。
不安や心配事、明日のTODOが頭の中でグルグルしていると、脳は緊張モードから抜け出せず、深く眠ることができません。寝る30分前までを目安に、小さなノートやメモ帳を用意し、明日の予定、今日やり残したこと、頭の中にあるモヤモヤなど、すべて書き出しましょう。
紙に書き出すことで、脳が“覚えている必要はない”と認識し、安心して「オフモード」に入ることができます。そのまま翌日にTODOリストとして使用すれば、抜け漏れなくタスクを進めることができますよ。

体は深部体温が下がる過程で眠気を誘うようにできています。眠る前に意図的に体温を上げることで、その後のクールダウンがスムーズになりますよ。
お風呂をシャワーで済ませず湯船でしっかり温まるようにしたり、リラックスタイムに足湯を楽しんで末端を温めたりするのがオススメ。入浴して温まった体が冷え始める90分~2時間後が、最も自然に眠りにつけるゴールデンタイムです。

就寝時間の1時間前にはデジタル機器を遮断し、アロマディフューザーでリラックスできる香りを焚いたり、温かいハーブティーを飲んだりして過ごしましょう。
スマートフォンやタブレットから発せられるブルーライトは、脳に刺激を与えてリラックスを阻みます。情報を受け取ることであれこれ考えることも同様ですよ。

質の高い睡眠は、毎日を生き生きと過ごすための最高の自己投資です。寝る前の過ごし方を整えて、疲労を翌日に持ち越さない体を手に入れてくださいね。
(Nao Kiyota)
