渡辺直美が世界屈指の高家賃エリア「NYソーホー」に住み続けられる理由
米ニューヨークを拠点に活動するお笑い芸人・渡辺直美が、2月2日放送の「しゃべくり007」(日本テレビ系)に出演し、仕事に対する強いこだわりを明かす場面があった。
2021年から日本を離れ、アメリカで活躍している渡辺。現地では、ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーらと契約実績があり、ブラッド・ピットのマネジメントも手掛ける大手エージェント会社「United Talent Agency」と契約しており、主な仕事は同社から紹介されることが多いという。
ところが中には、渡辺の意に沿わない仕事のオファーもあるといい、「これ、オンエアできるか分からないですけど、『直美、仕事が来たぞ』って言われて、『私はその仕事はやりたくない』って言ったら、『なんでだ? お金はめちゃくちゃ良いぞ』って言われて、めちゃくちゃケンカしたことがあった」と、仕事の内容をめぐってエージェント会社と意見をぶつけ合ったこともあると語った。
渡辺によると、その仕事は「ボトックスのCM」で、ギャラはなんと「1億5000万円」。エージェント会社は必死に説得しようとするも、渡辺は「断りました」といい、「ボトックスで知名度を上げるよりも、お笑いとか自分の芸でしっかりやりたいっていうのがあったんで。時間はかかるかもしれないけど、それ(1億5000万円のCM)の倍のお金をお笑いで稼ぐようになるから待っててくれと」と、自身のビジョンとは合致しなかったと振り返っている。
世界でもトップクラスの物価や家賃で知られるニューヨークでの暮らしについても言及。渡辺は「ワンベッドルームの家賃が日本円で85万円ぐらい」と明かし、契約更新月にオーナーから「翌月から45万円上げます」と告知されることも「普通」だと話していた。
「そんな環境で渡辺がどうやって生活しているかというと、仕事については、ファッション関連の仕事やモデルの契約に加え、ディズニー映画『星つなぎのエリオ』で宇宙人キャラの声優を担当するなど、内容は多岐にわたるようです。そもそも渡辺は、インスタグラムのフォロワーが1000万人を超える“スーパーインフルエンサー”でもありますし、1億5000万円のCMを断っても、物価の高いニューヨークで十分に暮らせる収入があるようです」(テレビ誌ライター)
ちなみに、渡辺が暮らしているのはニューヨーク・マンハッタンのトレンド発信地ソーホー(サウス・オブ・ハウストン・ストリート)。30年前には3000万円で売られていた物件が、現在では「10億円」の値がつくのだといい、共演者を驚かせていた。
(木村慎吾)
