「反省してます…」松本伊代「センチメンタル・ジャーニー」を歌いたくなかった心情を動画で告白!
「『センチメンタル・ジャーニー』って宝物ですし、好きだったんですけど、18(歳)ぐらいの時って、ちょっと抵抗が出てきちゃって、歌うの恥ずかしいなとか、コンサートでも『センチメンタル・ジャーニー』を歌わないでお客さんを帰しちゃったりとか、二十歳ぐらいの時はしてて…」
歌手でタレントの松本伊代が、YouTubeチャンネル「SBIシニアの住まいとお金ch」に出演(1月28日付)。16歳でのデビュー・シングルにして、第13回日本歌謡大賞・放送音楽新人賞、第11回FNS歌謡祭・優秀新人賞、第24回日本レコード大賞・新人賞を獲得した自身の代表曲「センチメンタル・ジャーニー」(1981年)を歌いたくない時期があったと振り返った…。
もともとアーチスト志向があり、かつ「いつまで16歳って歌ってるんですか?」との声も耳に入ることから、「センチメンタル・ジャーニー」にためらいが生まれた…。
「反省してます…」と松本。心の迷いが解消されたのには、こんなきっかけがあったという。
「子育てとかしてる時にテレビ観てたら、みなさん自分の代表曲みたいなのを古い曲でも歌ってる番組観たんですよ。こういうの素敵だなと思って、私もすごく宝物の曲があるのに、歌っていかないのは何てことだって。…それがきっかけでまた歌おうって、それが20代後半というか、30歳前ぐらいの時にそう思って。だいぶ遅いですね…」
1993年11月21日、松本はタレントのヒロミと結婚。2児を授かった。俳優でタレントの長男・小園凌央(こぞのりょお)が生まれたのは95年9月9日で松本は当時30歳。子育て中に「歌っていかないのは何てことだ」と気づいたというのなら、その時はもう、30歳を過ぎていたようにも思われるが…。
松本といえば、1984年12月29日放送のバラエティ番組「オールナイトフジ」(フジテレビ系)で自著「伊予の女子大生モテ講座」の宣伝に際し、「まだ読んでないんですけど…」と発言したのは有名な話。今回の年齢にまつわる話で、そんなエピソードを思い出してしまったが、出産を控えて仕事を休んでいた時などとの記憶違いかもしれない。いずれにせよ、天然キャラのご愛敬、といったところか。
(所ひで/YouTubeライター)
