加藤浩次が「心の支え」として名前を挙げたのは“30年以上の付き合い”がある意外な先輩だった
お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が2月15日放送のラジオ番組「アッパレやってまーす!」(MBSラジオ)に出演し、意外な先輩へのリスペクトを示す場面があった。
番組では、各出演者がこれまでにお世話になった「心の支えになっている存在」についてのトークで盛り上がり、さらば青春の光・東ブクロがチュートリアル・徳井義実とスピードワゴン・小沢一敬の名前を挙げる中、加藤は相方・山本圭壱と共にコンビで可愛がってもらった先輩として「俺らにとっては、山崎邦正(月亭方正)、ザキさんって結構“支え”な部分ない?」と切り出した。
方正は、お笑いタレントとしての活動のほか、2008年からは月亭一門に弟子入りして落語家に転身して、本名の山崎邦正から芸名を月亭方正に改名。年齢が2つ下の加藤は「先輩なんだけど、(芸歴や年齢は)同じぐらいで、東京で一緒にやってきて。今、大阪…? 今は東京戻ってきたのか? ザキさん。戻ってくるとか言ってたな。連絡あって」と密に連絡を取り合っていることを明かした。
また、方正が独自のキャリアを歩んでいることについて「今は落語やってるじゃん? 自分のやりたいことをやってるっていう。(大阪に戻らずに)東京にいたら、もっと東京の仕事あったはずなのに、大阪に行って落語やってとかって、オレ、実は“スゲェなぁ”って思ってんの」と告白。
極楽とんぼとの付き合いは30年以上に及ぶといい、加藤は「ずーっと、ダウンタウンさんの『ガキ使』とかにザキさんは出てたけど、オレらは若手時代から一緒だったりするんだよね」「仕事はそんなに一緒にならないんだけど、プライベートっていうか、ザキさんが先に結婚したじゃん。『子どもエエで、加藤』って。今も家族円満で。奥さんと本当に今でも仲良くて。オレはザキさんが心の支え」と、方正との深いつながりを強調していた。
「加藤といえば、長くレギュラー出演していた『めちゃ2イケてるッ!』(フジテレビ系)や、17年にわたってMCを任された情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で朝の顔として活躍し、あまり方正とのつながりや共演のイメージは強くありませんでした。今回の加藤の“心の支え”発言がネットニュースでも報じられると、方正は自身のXから『今はなかなか会えてないけど何かの節目には今でも連絡取り合っているな。僕が落語を始めた時も、加藤が会社を辞める時も。日常でふと思い出す人です。加藤浩次は一点の曇りもない良い漢です』と投稿。古い付き合いであることを明かしたうえで、『昔はお互い格好良かったな〜加藤は今でも格好いいなぁ』と、若かりし日の2人の写真を掲載。当時を懐かしむと、ファンからは『方正師匠もアイドルみたいなルックスですね!』『人生の節目で連絡を取り合える友人がいるって、本当に素敵ですね』『どっちもカッコいいー!今もね!!』などの反応が寄せられていました」(テレビ誌ライター)
“大阪吉本”出身の方正と、“東京吉本”で成功した加藤は、それぞれ異なる分野で活躍してきたが、実は切っても切れない強固な絆で今も結ばれているようだ。
(木村慎吾)
