メディアへの登場が減っても嫌われ続けているのが、7位の梅宮アンナ(44)、11位の江角マキコ(50)、12位の山本モナ(40)の3人だ。
梅宮には、
「最近の話題が、神田うのと共演NGだったってことで、“和解してハグ”なんてだぁーれも興味ありません」(45・兵庫)
江角には、
「長嶋一茂宅落書き事件騒動でとうとう休養? 責任はマネージャーにだけにあるの? ママ友イジめられ事件もウソだったし、復活はないと思う」(39・東京)
山本モナには、
「不倫して干されて拾ってもらって、また不倫する礼儀をわきまえない女は大嫌い。今は妊活と騒いでいるけど共感しません」(45・千葉)
と、不倫騒動のイメージは今も反感を買っている。
8位には、今春、離婚が成立した三船美佳(34)が入った。
「離婚をネタにテレビに出ていたのが恥ずかしい。結局、騒いでたモラハラは認められず裁判は取り下げでしょ。タレント生命も長くないと思う。目が笑ってなくて、怖いもん」(30・神奈川)
同じく主演舞台の公演中止騒動の裁判で話題を呼んだ土屋アンナ(32)が、9位に入った。
「11月にブログで第3子妊娠とその父である一般男性との交際を報告して、世間を驚かせました」(スポーツ紙デスク)
オメデタに祝福の声も多数あがったが、アンケートでは反感が強かった。
「3度目でしょ。長続きしないのは誰もが知っている。生まれてくる子供がかわいそう」(39・大阪)
嫌われママタレは、神田をはじめとしたセレブアピールが鼻についたり、上から目線のタイプ、辻のように絶え間なく発信を続けて墓穴を掘るタイプに大きく分かれる。激戦区ママタレのサバイバル戦争で、今後も炎上騒動は止むことはなさそうだ。