7月31日放送の「しゃべくり007」(日本テレビ系)に出演したお笑いコンビ・オアシズの光浦靖子と大久保佳代子。2人はたびたびネットで話題になる「不仲説」を否定。光浦は「女コンビは仲が悪くあってほしいというような、ゴシップ的な願望があるのでは」と世間の声を分析した。
番組では2人の「首から下のボディ」を既刊雑誌のグラビアページで紹介。16年7月号「芸術新潮」に掲載された肌見せ度の高いアーティスティックな写真でモデルになっている光浦の、滑らかで白く輝くような素肌とくびれた腰から続く、クイッと上を向いた形のいいヒップに驚きの声があがった。
「光浦がスタイル美人なことは有名です。特に昨年6月28日、よゐこの濱口優が、OL風の制服を着て脚を組みソファに座る光浦の写真を、顔のみ加工して誰かわからない状態でインスタグラムにアップしたところ『このスタイル美人は誰?』と大きな話題になったほど。手先が器用な光浦は、ニードルフェルトという手芸技法にかけても凄腕として有名で、個展を開けば長蛇の列ができ、ムック本も3冊出しています。番組では『結婚より事実婚みたいなものがいい』と語りましたが、ネット上には『あの美ボディは宝の持ち腐れだろ』『いい嫁になると思うんだが』『独り身はもったいない』などの声が噴出しています」(女性誌記者)
いつの間にかオバサンを通り越しておばあさんのような顔立ちに進化している光浦に、一部のマニアックなファンからは「首から上と下とのギャップがたまらない」と騒がれているが、行く末やいかに。