スーパーフードとして知られる「チアシード」。お腹の中で膨らむことから、ダイエットの置き換え食として愛用している芸能人やモデルも増えています。
だけど、チアシードは水で戻すとまるであの気持ち悪い蛙の卵のようにも見えてきて、その食感も「どうしても受け入れられない!」という人も少なくありません。
そこで、そんな“チアシード食わず嫌い”なあなたに向けて、おすすめの食べ方を紹介しましょう。
1.おにぎりに入れる
おにぎりに入れるとあの独特の食感も気にならなくなります。特に梅干しとの相性は最高だといわれていて、お米の量を減らせばそれだけでカロリーを下げられるのでお試しあれ。
2.卵焼きに入れる
卵焼きに入れると、ほとんどチアシードの存在は分からなくなります。また、炒り卵のように、少し卵を半熟にするとプチプチした食感とトロトロ卵の絶妙な食感が出せて新感覚?
3.サンドイッチの具材に混ぜる
ツナサラダや卵サラダなど、水分を含む具材に乾燥した戻す前のチアシートを混ぜ込んでみましょう。すると、プヨプヨとした食感をそれほど感じず無理なく食べられます。
いかがでしたか?これらのレシピでチアシードを食べれば、きっとあなたも食わず嫌いから脱却できる‥‥こと間違いナシ?