共に大きな瞳に小さな顔、そして一般人とは完全に異なるオーラ。モデルのトリンドル玲奈と河北麻友子が4月16日、仲良くひとつのフレーム内に収まり、普段の2倍の美しさを放出している。
この“奇跡の競演”写真は、トリンドルのインスタグラムに登場し、「可愛くて、優しくて、綺麗で、しっかりしていて、かっこよくて、いつもhappyで、いてくれないと困る大好きな人」との心温まる感謝の文言も添えられた。
ファッション界を彩ってきた仲良し2人組による美しすぎる横並びショットには多くのファンも「どちらも可愛すぎてヤバイ!」「こんなハイレベルな2人が仲良しなんて…」などと興奮のコメントを残すも、“とある部位”のサイズには大きな差が見受けられた。テレビ誌ライターが解説する。
「トリンドルと河北の顔のサイズはほぼ互角で、2人とも並外れた小顔ぶりをアピールできていますが、寄り添った彼女らの二の腕を見ると太さに大きな違いがありました。トリンドルがスリムで細い二の腕であるのに対し、意外にも河北の腕はかなりたくましく、トリンドルの1.5倍ぐらいに見えます。ポーズによって押しつぶされた可能性も否定できないですが、ガリガリのイメージがある河北だけに、今回の二の腕の太さには正直驚くファンもいたはずですよ」
そんな河北でも、間違いなく一般の女性と並べば“異様な細さ”のはず。これは、ある意味「プロ同士の次元の高い戦い」なのだろう。
「幸運にもトリンドルは、これによって自らのスリムさが極端に際立ち、さしずめ“一本勝ち”という結果に。やはり、日頃から節制し、プロポーション維持に努めなければならない女性モデル同士。横並びショットも、ある意味で“戦いの場”に一変してしまいます」(前出・テレビ誌ライター)
仲良しショットにも、相当の覚悟と勇気が必要なのかも知れない?
(木村慎吾)