“珍獣ハンター”イモトアヤコが、あまりにも美しすぎる珍獣を捕らえた?
4月17日のインスタグラムに「#ばったり遭遇」「#結子をハント」「#珍獣ハンター」「#なんだかソワソワするね」と綴ったイモトは、竹内結子と笑顔で並んだ贅沢な写真を投稿。以前より親交の深いことで知られる2人だが、ファンは竹内結子を“珍獣”扱いしているイモトに驚き、「竹内結子さんが珍獣!?」「世界屈指の美珍獣!!」「竹内さんは珍獣じゃないですよー」といった反応が寄せられた。
「芸人らしからぬ豪華な人脈を築くイモトですが、竹内結子との仲の良さは有名。それゆえ、竹内結子を“珍獣”と呼べるわけですからね」(エンタメ誌ライター)
そして、その並び写真が示した“ある事実”にファンは驚いているようだ。
「美人度こそ、竹内結子の圧勝かも知れませんが、『竹内結子よりもイモトの方が顔小さいぞ』という指摘もあります。確かに、イモトのほうがひと回り小さい印象です。いまや“美人指標”の重要な要素である小顔で、人気女優を上回ったわけですから大したものです」(前出・エンタメ誌ライター)
イモトの知られざる過去といえば、かつて「東京ホルモン娘」というコンビ名で、フォーリンラブ結成前のバービーと活動していたこと。
「当時、売れない時代に寝食を共にしたであろう相方は、まさに巨顔の“珍獣”だったわけですが、いまや、同じマンションを購入したと報じられるほど仲のいい竹内結子と、プライベートではまるで相方のような付き合いをしているのだから、文字通り“大物をハント”したと言っていいでしょうね」(前出・エンタメ誌ライター)
ハンターとしての腕前を見せつけたようだ。