慢性的な首の痛みと聞くとやはりあの男との絡みがよぎってしまう?
ネプチューンの名倉潤が頚椎椎間板ヘルニアを発症し、治療のため、7月10日から約2週間の休養に入ることが分かった。
所属事務所の発表によれば、慢性的な首の痛みにより、6月末に病院の診察を受けたところ、頚椎椎間板ヘルニアと診断され、手術を受けたという。
「このニュースが報じられた9日放送の『ネプリーグ』(フジテレビ系)では、名倉は不機嫌そうな表情を見せたり、貧乏ゆすりする姿が見られ、SNS上で話題になっていました。首の痛みに耐えながらの収録だったのではないでしょうか」(エンタメ誌ライター)
また痛みの原因について、視聴者からは“あの男”との激しい絡みが原因では?という声も聞かれる。
「グループの堀内健ですね。主に『しゃべくり007』(日本テレビ系)で、堀内は名倉相手に不意に殴ったり、蹴ったりという激しい絡みをすることがお馴染みになっています。また、4月放送回では、堀内が名倉の頭に手を置き、跳び箱代わりにして後ろから飛び越えるシーンもありました。名倉が予期しないタイミングで堀内が仕掛けるボケは見ている分には面白いですが、相当な負担になっていたはず。ヘルニアの原因ではないでしょうが、状況を悪化させていた可能性を考えてしまいますね」(エンタメ誌ライター)
名倉の休業が明けても、堀内にはしばらく乱暴な絡みを控えてあげて欲しいものだ。
(権田力也)