秋のスイーツといえば「モンブラン」ですよね。そこで、ちょっと変わった“個性的なモンブラン”を2つご紹介します。
■恵那川上屋のモンブラン「栗一筋」
たっぷりモンブランを食べたいなら、栗きんとんで有名な岐阜・恵那川上屋の期間限定「栗一筋」を。まるで“もりそば”のようなルックスのこのモンブランは、恵那峡本社店の『里の菓茶房』と咲久舎可児御嵩インター店のカフェで食べられるようです。どっさりのモンブランのルックスが思わず目をひくことから、Instagramでも多くの投稿が! 近くにお出かけの際は、ぜひともチェックしたいモンブランです。
■パティスリー・アテスウェイの「モンブラン」
吉祥寺にあるパティスリー・アテスウェイの「モンブラン」は、アーモンドのメレンゲを土台とし、縦に上に伸びた個性的なフォルム。和栗の上に乳脂肪47%のホイップクリームが絞られ、洋栗のクリームで覆われているそう。和栗と洋栗が別々に味わえるのは驚きですね。なんでも、見た目は栗をイメージしているそうです。
いかがでしたか? どちらも、食べる前に思わずSNSで自慢したくなるモンブラン。この秋のオススメ・スイーツですよ。