39歳になった今も、キュートな笑顔で“奇跡のおじさん”と言われるV6の三宅健。その甘いルックスと人懐っこい性格で、モテモテぶりは健在だ。
これまでの恋愛歴は、引退した安室奈美恵をはじめ、モデルの大屋夏南や紗羅マリーなど美女ぞろい。しかし、2013年に女優の柴咲コウとの熱愛がスクープされてからは、ぱったりと恋の話は聞こえなくなった。
そんな三宅が、10月12日発売の「FRIDAY」で白いスクーターの後ろに美女を乗せ、行きつけのカフェへ向かう姿を掲載されている。お相手は、売れっ子モデルのプリシラ。同誌によると2人は、件のカフェに多い時は週に2、3回もランチに来るという。すでに、都内の三宅のマンションで甘い生活を送っているようだ。
「三宅は早くに父親を亡くし、長男として母親を支えるために芸能界入りしました。その母親も10年にすい臓がんで他界しました。弟は一時、ジャニーズ事務所に所属していましたが、今は別の仕事に就いています。40歳までには結婚したいと言っていましたから、その報告はもうすぐかもしれません」(芸能ジャーナリスト)
聴覚障害を持つファンから手話で話しかけられたが、何も答えられなかったことをきっかけに手話を習い始めるなど優しい三宅。今後は自身のために、温かい家庭を築いていってほしいものだ。