12月13日発売の「女性セブン」が、アイドルグループTOKIOの城島茂のデート現場を報道。25歳年下の恋人と引き続きラブラブのようだが、年齢差は大丈夫なのか……。
記事によると、城島は48歳という年齢をまったく感じさせず、元気そのもの。12月初旬、城島は恋人であるタレントの菊池梨沙と東京・渋谷区のスナックやバーのはしご酒を満喫。この夜は友人を交え、3人で楽しんだようだが、城島と菊池が2人きりでバーやスナックで深酒をしているところも目撃されている。
「菊池はバングラデシュ人の父親と日本人の母親のハーフで、城島より25歳も若い23歳。お酒もイケる口ですが、若いだけに食欲も旺盛です。特に肉が好きなようで、ツイッターを見ると“1人焼肉”の画像もありました」(芸能記者)
一方、今年4月18日に放送されたバラエティ番組「TOKIOカケル」(フジテレビ系)に出演した城島は「年齢を重ねると(肉の)脂よりも(魚の)DHAが欲しくなんねん」と肉から魚にシフトしたことを告白。ちなみにDHA(ドコサヘキサエン酸)とは、青魚に多く含まれる必須脂肪酸のことで、血行を促進して動脈硬化を予防する働きがあるとされている。
「それでは、菊池と焼肉を楽しむのはもう難しいかもしれませんね。しかも、8月1日に放送されたラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)に出演した城島は、老眼のため飲食店などの伝票の文字が見えなくなったことも明かしています。肉は食えない、伝票も読めない城島が少し気の毒になってきました」(前出・芸能記者)
そのうえ、最近では酒もセーブしているという城島。深夜のはしご酒も、本当は無理をしているのではないだろうか。まだまだ食べ盛り、飲み盛りの菊池とは圧倒的に体力差がありそう。今後、うまく合わせていけるのか、少し心配だ。
(石田英明)